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店長の。

おすすめを教えたくて、教えたくてたまらない。 

AIR JAM 世代が送るおすすめバンド12

ハイスタが16年ぶりにニューアルバムを出して、盛り上がってますね。

もちろん店長もエア・ジャム世代ど真ん中。

 

言っとくけど、そんじょそこらのニワカじゃねーぞ。

 

こちとら第一回目の「Air jam97]から参加してるベテラン中のベテラン。

AIR JAM 97 ① - YouTube

 

そんな店長が、ハイスタとブラフマンしか知らない最近のニワカファン(←言い過ぎ)

に贈る「聴いてるだけでココロがモッシュ!90年代メロコアバンド12組」

を教えてみる。

 

まずは・・・

 

Hi-STANDARD

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あんなに煽っといてハイスタ!?

 

いいじゃん。そんなに怒んなよ。

 

だってまずは言っとかないと進めないもん。

ちなみに店長がハイスタと出会ったのは95年。

 

グリーン・デイが初来日した時(たしか晴海アリーナってトコだったと思う)に

汚い格好した日本人バンドが前座で歌ってた。

その場で聴いた時は特に何も思わなかったんだけど、そん時にそいつら、紙に包んでCD配ってて。それを後から聴いてたらだんだんかっこ良くなってきて、クラスの男子みんなでそのCD回して聴いてた。

 

今思えば、それがハイスタだった。

そっから、店長のメロコア人生が始まったのよ。

あー。なつかしいな。

 

 

bloodthirsty butchers

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実は店長、当時はそんなにブッチャーズにピンときてなかった。

 

イースタン・ユースやSLANGなんかと同じ北海道出身で、シーンを盛り上げてたのは知ってけど Vo.吉村の独特な歌い方が当時はあんまり好きじゃなくて。

 

しばらくはCDもそんなに聴いてなかったと思う。

 

でもある日、ふとしたきっかけで再び聴くようになったら、耳にこびりつく様なメロディと、うるさいはずなのに心地良いギターにすっかりはまってしまった。

 

25歳くらいになると良さがわかる大人の感性。

 

 

CAPTAIN HEDGE HOG

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Thumb,SHORT CIRCUITなんかとやってたライブに何度行ったことか。

 

Vo,の忍さんは現在、木村カエラに楽曲を提供してるけど、当時からそのメロディラインはずば抜けてた。

当時でも、今聞いても、すぐに歌い出せそうな覚えやすいメロディは、これからメロコアを聴きたいって人にもおすすめしやすいと思う。

あと、ライブ中のMCも面白くて。締めに必ず言う「センキューッ!!」が一時期俺らの中で流行ってた。

 

いまはASPARAGUSっていうバンドやってますね。

そっちもおすすめ。

 

 

eastern youth

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ハイスタが「洋」だとすると、イースタン・ユースは「和」っていう感じ。

 

明るく元気に青春パンク!っていうのも嫌いじゃないけど、イースタン・ユースみたいな、すこし湿った暗い青春っていう感じ。ハマった。

 

聴いたことない人は、まず「夏の日の午後」から。

目を閉じるだけで浮かんでくる日本特有の、夏の日の午後のあの少し不安な感じ。

これを無駄な言葉入れずに、綺麗に、潔く、歌い上げるバンドはイースタン・ユースだけだと思う。

 

関係ないけど、店長は原田宗典の「一九、二〇」っていう小説を読むとイースタン・ユースの歌が頭のなかで鳴り響く。

 

 

HUSKING BEE

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エモい、エモすぎる。POPなのに切ないメロディー、突き抜けた歌詞、Vo,磯部さんの声、もうね、全部好きだった。

今でもハスキン史上最高傑作は1stの「GRIP]だなー。

 

当時ハイスタが海外でFAT RECORDのオムニバスに参加したみたいに、ハスキンも海外のエモコアレーベルDOG HOUSEレコードのオムニバスに参加してた。

 

そっから(同じく参加してた)ゲットアップキッズとかジョシュアとか良質な海外バンドを知れたのは、いい思い出。

 

 

BACK DROP BOMB

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一変、打って変わってミクスチャーなバンドです。

 

当時からバックドロップはメロコア、ハードコアなバンドと一緒に演ってることが多かった。バンド形態なんだけどHIPHOPの香りもしたり、なんだか「おしゃれかっこいい」って感じ。

 

確か、洋服屋さんとかもやっていてバウンティ・ハンターとかリボルバーなんかと共に

「音楽×ファッション」の最先端にいた気がする。

 

ライブもよく行っていたんだけど、この人たちCDに歌詞カードをつけてくれないから

ライブで一緒に歌う、みたいなのができなかったんだよね。

 

だからみんな想像で勝手に歌詞作って歌ってた。

 

 

KEMURI

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AIR JAM97,98が行われてた頃、スカコアも人気でスキャフルキングとかルードボーンズとかもよく聴いてた。

 

でも、まずはKEMURIを聴いてみて。

 

Vo,の歌い方にクセがあるので好き嫌いがわかれるバンドかも。

店長も実はそんなにハマってないんだけど、やっぱりAIR JAM世代のスカバンド代表はKEMURIな気がする。

 

SKA系フェスのトリもよく務めてたからね。

 

 

YOUNG PUNCH

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ここに挙げてるバンドの中では一番知名度が低いかも(失礼?)。

でも35になった店長が今でも良く聴いてる。

 

たしか、POTSHOTとかゴイステとかと良くライブやってたイメージ。

下北系?って感じの青春パンクみたいなのもあり、つんのめりそうな疾走感の曲もあり、寂しげに歌うのもありで、今思えばすごい実力派だったのかな。

(昔も今もそういう音楽的な事はわかってないんだけど)

 

今でも手に入るなら、ぜひ。

 

 

 

ヌンチャク

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今までのPOPなバンドとは違って、ちょいハードコアなバンド。

 

ガーリックBOYSとかと同じレーベルにいましたね。たしか。

一回聴いただけじゃ聞き取れないくらいの高音高速なラップと、そこから急にヌルっとした低音メロディのツインボーカル

 

一見、とっつきにくいんだけど、なんだか残るメロディラインと独特な世界観の歌詞が絶妙で好きでした。

 

本当は、個人的にはその後に始めた「ダッフルズ」っていうバンドの方が好きなんだけど。まあまずはヌンチャクから聴いてみて。

 

 

 

COKEHEAD HIPSTERS 

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店長が高3の時に解散しちゃいました。(最近また再結成したみたい)

 

赤坂ブリッツで行われた解散ライブ、行きましたよ。チケットも持ってないのに。しかも学校、テスト中だったんだよね。たしかそん時。

でも、最後の勇姿を見ないわけにはいかないと、学校さぼって行っちゃった。

当時はネットもなかったから、チケットない人はダンボールに「ください!」とか「買います。」とか書いて掲げてた。でも流石にコークヘッドの解散ライブ、全然手に入らない。そんな時ふらっと(ベロベロに酔っ払った)ベースのKOBAさんがやってきて、係の人に「こいつらも入れてやれよ。」って言ってくれて、すんなり入れちゃった。

 

そっからはもう泣きながら、モッシュ&ダイブ。

 

ハイスタをはじめとする、AIRJAM世代のバンドもたくさん出てて、みんなに愛されてたバンドだったな。

 

SHERBET

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当時、高校生の店長が知った時にはすでに解散してました。

SHERBET解散後、一人がREACH,二人がTHUMBっていうバンドに別れて活動してましたね。だから実際ライブをみてたのはその二組。

 

クラスの誰もハイスタすら知らない田舎で、ましてやSHERBETなんて全然知名度がなかったから(うちの田舎では、ね。)わざわざ町田のディスクユニオンまで買いに行った覚えがある。

 

今、書きながら聴いてるけどやっぱりカッコいいなあ。

高音と低音のボーカルの掛け合い。最高。

 

もう、20年近く経つのに全然古くないね。

 

今でもピザオブデスからCD買えるみたいなので、聴いてみて。

 

 

 SUPER STUPID

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去年、BRAHMANのレコ発?イベント「尽未来際~尽未来祭~」にシークレットで出たみたいですね。

それにしてもすごいメンツだったな、あのイベント。ハイスタからスキャフルまでAIRJAM98を思わせるような出演バンドで、この年いちばん行きたかったライブ・イベントだった。

当時のSSはイッチャンのきれいなメロディと、ジャッキーのオリエンタルサウンドが絡み合って、カッコ良かった。

 

今でもLow IQ 01にそのエッセンスは感じられるけど、やっぱりあの3人だから出せる

ギリギリの危ういバランスが好き。

 

もうSSとしては活動しないのかな。

 

 

以上こんな12バンド。まだまだ書けそうだから他のバンドはまたの機会に。

 

おまけ

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泣くだろ。こんなの。